SECTION 01🏆 グッド&ニュー:なかくん、8月目標達成&全社4位
- 8月の営業目標を月半ばで達成。新人の中ではトップセールス、全社員約60名(東京・福岡・大阪)中で現在4位。
- 正社員登用ボーダーは3ヶ月で計30件。すでに17件まで到達して半分超え。来月あと十数件で登用ラインに届く見込み。
- 今週は仕事のアポの都合で異業種交流会には行けず。ただし前日、先輩の加盟店オーナーの誕生日でバーに顔を出し、いろんな業種のオーナーと接続。「またここから広がりそう」。
- 土日はUber配達も継続。猛暑の外回りで熱中症になりかけつつ、冷凍シャツで凌ぎながらの稼働。
- 案件面:ココクリ経由の再生報酬型(単価0.4〜0.5円/再生)は継続しつつ、今回はUUUM経由のレモンサワー案件に応募。リール制作のみで25,000円。「相性が良さそう」と3人一致。
本業の営業成績=そのままチームの営業チャネル。「今の営業のコツは運用代行でも全然活かせる」となかくん本人。獲得と価格交渉をなかくんが担う体制の裏付けが、数字で固まってきた。
SECTION 02💼 グッド&ニュー:こりん、PR商談2件を自分の条件でまとめる
当日ZoomでインスタPR案件の商談を2件。どちらも自分のやりたい形に着地しそう、という報告。
① ファスティング商材(リセット)
- 成果報酬型。報酬単価を引き上げてもらったうえに、サンプル無限提供を勝ち取った。
- もともと「やりたいけど自分から営業をかけるのも…」と思っていた憧れの商材に、向こうから声がかかった形。継続するには高額で難しいと思っていた商品を、サンプルで試せる状態に。
② お金の講座(投資・資産防衛)のPR訴求
- 依頼元の会社はSNS運用代行も本業で、マツキヨなど大手と取引あり。
- 「どうやって営業をねじ込むのか」と聞いたところ、大手は"コンペに呼ばれる"のが基本ルート。そこでプレゼンして決まる。その会社はプレゼンが強いから大手と組めているとのこと。
- 大手とは長く継続してやっていけるのは間違いない、という現場の証言。
③ 見た目への投資を開始
- 浜野さんの自社商品モニターでカラー診断(結果はブルベ夏/イエベ春だと思い込んでいた)。アイシャドウ・リップ・服の色を変えて出社したら、仲のいい後輩に即「いつもと違う」と見抜かれた=効果を実感。
- 「見た目が整っていないと稼げない」(浜野さん・お稲荷姉さん理論)に沿って、今年は美容に力を入れる方針。なかくんもイエベ秋に合わせた服で営業しているとのこと。
④ ココクリ1周年記念イベントに参加
- 登壇+交流会形式で名刺交換も実施(※登壇者名は文字起こしが不鮮明のため要確認)。
- 以前参加したリーチ社のイベントと比較すると、回数を重ねている分リーチ社の方がPRしやすいよう設計されていて質が良かった。同じ企業イベントでも性質がだいぶ違う。
- 「イベントに行ってもアイサークル生に会わない。他のインフルエンサーは"久しぶり"とわちゃわちゃしているのに」──他スクールの分母が大きい可能性。
大手案件の入口は「営業」ではなくコンペ=プレゼン力。チームの提案書づくり(SECTION 07)が、そのまま大手ルートへの投資になる。
SECTION 03🎬 グッド&ニュー:しょーちゃん、全方位の種まき+TikTokライブ初売上
完全退職から3週間。「やることは山のようにあるがストレスは激減。あとはちゃんと稼げるようになれば」。
運用代行・クライアント
- ペットメモリアルの運用代行:動画を出したところ細かい修正指示が到来。「商品の使い方をもっと細かく説明して」「こことここが無い」など、ショート動画に全手順を入れようとする方向の指摘。
- 窓口が社長ではなく会社の発信担当のため、判断軸が細部に寄りがち。「運用代行は社長が窓口の方がやりやすい」という定説を実感した、とのこと。
- なべちゃん案件は粛々と継続。なべちゃんがリールで「バディカ(中古車販売)の授業をやります」と宣言 → 今後加速していきそう。
クックパッド案件(Indeed経由・選考中)
| 項目 | 内容 |
| きっかけ | みーさんから「いい案件あるよ」と共有され応募 |
| 業務 | クックパッドのレシピでショート動画を制作し、クックパッドのアカウントに投稿(先方はショート動画をほぼ未着手) |
| 条件 | 10月から/月8投稿/月30万円/3ヶ月契約 |
| 進捗 | 一次面談は通過。課題の提出期限は来週金曜。面談の手応えは良好 |
| 展望 | 先方も「うまくいけばもっと拡大したい」。取れればチームに相談できることも増える |
TikTokライブ:初めてライブ中に売れた
- 開始から約1週間。ライブ中に1商品が初めて売れた(TikTokでよく紹介されている縦長のポータブルコーヒーミル)。たりかまさんをお手本に継続中。
- 決め手はライブ限定の「タイムセール」機能。例:20分だけ5,000円 → 4,500円。「タイムセールを使って売るのがライブの醍醐味」。
- なかくん補足:カウントダウンは"視聴者が行動する理由"になる。「この価格ではもう終わってしまう=今買わなきゃ」という必然性を作れる。
その他
- ぽってぃの動画編集案件を一部手伝い。楽天アフィは来週・再来週がスーパーセール。
- 大手食品メーカーのPR案件(丸かじりチキボン/日本ハム)が大幅遅延中。当初は8月投稿予定だったものが9月末にまでずれ込む見込み。「1週間で返します」→「お盆前に返します」と言われたまま、お盆を越えてさらに1週間、修正指摘が来ていない。
大手は取引の安定性と引き換えに先方都合の遅延リスクを抱える。こちらのスケジュールを大手案件1本に依存させない(=種まきを並走させる)現在の組み方が、結果的にリスクヘッジになっている。
TikTokライブの学び「限定感=行動する理由」は、そのまま採用提案のクロージング設計にも転用できる。第3回で言語化したアンカリング・限定感の型がライブでも実証された。
SECTION 04📋 前回宿題の進捗チェック
| 宿題 | 担当 | 状況 |
| 営業用トークスクリプトの基本形 | なかくん | ✅ 完成。Discordに共有済み(→ SECTION 05) |
| 採用市場のコスト相場リサーチ | なかくん | ✅ Gemini・Claudeで業種別のコスト目安まで調査。正社員1人=4週間で100万円前後を基準値に採用 |
| 4段階プランの採用特化への組み替え | こりん | ⏸️ 娘さんの引っ越し対応でバタバタし未着手。次回までに実施 |
| 原価率・外注単価の目安算出 | こりん | ⏸️ 未着手。なかくんも別ルートで並行して検討することに |
| 参考資料のシェア | しょーちゃん | ✅ なべちゃんのCanva提案書ほかをDiscordに共有(→ SECTION 07) |
| 要約レポート作成 | しょーちゃん | ✅ 継続中(本レポート) |
SECTION 05🎯 【本題】採用特化型の営業トークスクリプト完成
なかくんが作成し、Discordで共有したトークスクリプトを読み合わせ。本日の中心議題。
① ターゲット
- 経営されている方で、採用に悩みがある(潜在的なものを含む)方。
- とくに求人広告費を毎月かけるのが当たり前になっている層。「毎月使わないといけないよね」と思い込んでいる状態。
- ※呼びかけは「社長」でなくても「◯◯さん」でOK、と汎用化済み。
② 現状の問題提起(刺し込みパート)
TALK SCRIPT
「実際にコストを投じられて、社長が本当に求めている価値観にマッチした人材は集まっていますか?」
「掲載期間が終われば応募はゼロ。テキストと静止画だけでは、社風や社員のリアルな熱量は伝わりません」
- 掛け捨て構造:期間が終われば応募ゼロ。「消費 → 応募 → 終了」の繰り返しで自社に資産が残らない。
- ミスマッチ:熱量が伝わらないため合わない応募が増え、面接時間が浪費される。
- 早期離職:お金をかけて採って教育してもすぐ辞める。結果、広告依存から抜け出せない。
③ 提案:採用特化型SNS運用代行
| 従来の求人広告 | 採用特化型SNS運用代行 |
| 費用 | 正社員1人=4週間で約100万円(市場平均) | その半額(上位プランで月50万円前後) |
| 範囲 | 掲載のみ | ターゲット設定 → 台本 → 撮影 → 投稿 → 分析まで代行 |
| 期間終了後 | 応募ゼロに戻る(掛け捨て) | 動画・コンテンツが自社アカウントに資産として残る。求職者がいつでも見られる |
| 伝わるもの | テキストと静止画 | リアルな日常・社員の熱量・「こういう人がいるんだ」 |
- ベンチマークはなべちゃんが手がけた運送会社アカウントのような「人が見える」型。
- 資産の量:月にリール8本+フィードなどで月約16本 × 6ヶ月 = 約100本のコンテンツがアカウントに積み上がる。
④ 決めゼリフ
CLOSING
「毎月広告枠を買い続ける"消費の採用"から、自社に資産が貯まる"運用する採用"へ変えるだけで、だいぶ違いますよね」
「保険でいう掛け捨て型から、資産運用型に切り替えるイメージです」
⑤ 数字の当て方
- 月50万 × 6ヶ月=300万。従来単価(100万/人)なら3人だが、SNSなら6人は来る=実質単価が半分。「月1人採用できるだけで、もう半分ですよ」。
- 100万円はあくまで市場平均。業種によって60万なら、こちらはその半額の30万で受けて「半分になりますよね?」と提案できる。相手の相場に合わせてスライドさせるのがこのトークの強み。
- コストが半分にならなくても、同じ応募数が同じ費用で取れるだけでも十分(月100万で月100人 → 月50万で月100人なら50万の削減)。
⑥ KPIの切り分け(重要)
- こちらが最大化するのは「応募数」まで。面接以降(面接の質・採用判断・定着)はクライアント側の仕事、と明確に線を引く。「集めてくるのは集めてきますけど、そこは頑張ってくださいね」。
- そのためヒアリング時に必ず聞く:今、月にいくらかけて何件の応募があるか/面接通過率はどれくらいか。ここが提案の土台になる。
⑦ こりんの補強
- 動画を見て共感して応募してくる人は、そもそもマッチング率が高い。コスト削減だけでなく「相性のいい人が来る」を訴求に足せる。
- 反応が良ければそのコンテンツに広告を回せる。コンテンツが溜まった状態なら、あとは回し続けるだけ。
- 分析は必須。「どれだけリーチしたか、どれだけ応募があったか」を返す。
このスクリプトの発明は「相手が今すでに払っている金額」を基準に据えたこと。自社の価格表からではなく相手の実支出から逆算するので、値付けの説明が一切いらない。第3回の「値付けは強気提示→理由付き値引き」と組み合わせれば、価格交渉の主導権はこちらに残る。
SECTION 06📊 競合の価格帯と「伴走型」という着地点
しょーちゃんがクックパッド案件を探してIndeedを見ていた流れで見つけた競合企業を共有。
- Indeedに「SNS動画クリエイター募集」を出している会社。求人からサイトを辿ると、採用支援もSNS運用代行プランも掲載されていた。
- サイトには「人材採用にも豊富なノウハウがある」と明記。運用代行の価格は最上位で月60万円。
- 元は仙台の会社だが、現在は新宿三丁目にオフィス。Indeedに求人を出せる規模まで成長している。
- 資料ダウンロードは会員登録必須。「リストをいただく代わりの資料」──リストインさせる設計そのものが参考になる。
着地点:伴走型+部分巻き取り
- なかくんの確認「ゆくゆくは企業さん側で回せるようになるのをベースに考えているよね?」→ 3人とも「伴走型」で一致。
- こりんの補足:全部を渡すのではなく、編集や動画コンテンツ制作など"社内では大変な部分"だけを「毎月◯本でいくら」で巻き取る形も一つ。最終的に精査して、そこだけ掬い上げる。
- しょーちゃん「今のトークスクリプトの説明は外れていない」と確認。
競合の最上位が月60万円 = こちらの上位プラン50万円は市場に対して妥当かつやや戦いやすい。第3回で決めた「最低15万〜、価格は相談」というレンジも裏付けが取れた形。
SECTION 07📑 提案書のたたき台:なべちゃん資料を採用特化へ書き換える
しょーちゃんが共有したなべちゃんのCanva提案書(「◯◯プロ公式インスタグラム運用代行 提案書」)を画面共有で確認。行政向けの「経済効果・はっちゃけバージョン」という資料も収録されていた。
資料の中身
- お出かけスポットの紹介、そしてすでに成功している地域との比較。「似ている地域はこうなった → だからうちもこうできる」というわかりやすい実例で認知度アップを訴求。
- こりん「一時期ゆるキャラで認知を上げた地域もあったけど、要は同じこと。認知度を上げる手段が違うだけ」。
- アイサークル内では「自由に使ってね」となっている資料なので、この型をそのままベースにできる。「側をいただいて、うちも作ろう」(なかくん)。
もう一つの切り口:人件費との比較(行政向け/なべちゃん談)
TALK SCRIPT(人件費比較型)
行政のSNS担当職員の月給が30万円だとしても、社会保険等を含めた維持費はおよそ3倍=約90万円。
「その90万円で1人に全部やらせるくらいなら、うちが40万円で全部やります。その方は別の仕事ができます」
- 採用コスト比較(SECTION 05)と人件費比較で、提案の切り口が2本立てになった。
- こりん:「採用×インスタで伸びた事例はニュース記事にたくさん落ちていそう。自分も目にした記憶があるから、探せば出てくるはず」→ 事例収集の当てもついた。
作り方
- しょーちゃんがなべちゃんの提案書 + なかくんのトークスクリプトをAIに渡して「混ぜ混ぜ」し、採用特化の提案書たたき台を作る。
- 参考サイトのURLをクロコに渡すと中身を理解してくれるので、解像度を上げる材料として一緒に渡す。
こりん「AIって天才だね。前は自分たちでやらなきゃ絶対無理だったじゃん」/なかくん「めっちゃ楽。最高」
SECTION 08👥 アイサークル生チーム編成=最大の差別化
第3回から継続している差別化の柱を、実例つきで具体化。
- 高単価案件が取れれば、企業ごとにアイサークル生でチームを編成できる。お仕事チャットで募集をかけ、動画編集部隊・競合調査など役割ごとに集める。
- 強みはジャンル特化。その企業に近いジャンル(料理・ハンドメイド等)のアカウントを実際に回している人の方が、自分たちより精度が高い。「企業さんごとにチームを組んで最大限に活かします」は売りになる。
- 同期チームまるごと依頼も有効。実例:たまのさんが受けた単発の運用代行はクライアントがアパレル通販だったため、もっくんのチーム(2期生・7〜8人残存・アパレル経験者が多い)に依頼した。すでに関係性も会話もできているチームに、競合分析やコンセプト設計を頼めば強い。
- アカウント運用者でなくても、その道のキャリアを持つ人に「コンセプト設計だけ一緒に入ってもらえませんか」と単発依頼もできる。いろんなキャリアの人がいるのがアイサークルの強み。
- 自分たちは窓口業務に専念 → 手が空き、クライアントと密に連絡が取れるようになる。
こりん「3人とも本業・営業・種まきで手一杯だから、時間がかかりそうなところは外に振る。それができるのが一番続けられる。理想はそこを目指したい」
「最初のスタートは大変かもしれないけど、将来的には時給10万円でもいけなくはない」
目標の「時給1万円」は、単価を上げるだけでは届かない。組織を作って自分の手を空けることとセットで初めて成立する。案件獲得(なかくん)→ 提案書(しょーちゃん)→ チーム編成(こりん)の分担が、そのまま組織設計になっている。
SECTION 09📣 インスタ博士に学ぶ「広告×アフィリエイト×コピー」
こりんがスレッズで見つけた「インスタ博士」(名古屋のWebマーケター・隅田さん、マーケ歴10年以上)の手法をシェア。
- 掲げているのは「費用対効果を第一に考え、利益を残すマーケティング施策しか提案しません」。
- 運用代行は完全出来高制(成果報酬)。セールスライティング側で稼げているからできることであり、自分のPDCAを回す目的も兼ねている。
手法:報酬単価の高いジャンルを自分で作る
- A8ネットなどのアフィリエイト商材を、セールスコピーに沿った投稿・ペライチで広告に回して報酬を最大化。
- 看護師・薬剤師の求人(転職サイト登録の報酬単価が高い)に着目し、自分で看護師アカウントを作成。「あるある」等の通常投稿は外注、アフィリへ飛ばす肝心のライティングだけ自分がやる。これを複数ジャンルで保有。
広告を使う理由
- トライアルリールはフォロワー外に飛ぶが、広告は「お金を払っている分」ターゲットを絞れる(地域まで絞れる)。悩みの解像度を上げて訴求できるので、歯車が回ったときの破壊力がすごい。
- 失敗するアカウントもあるが、当たれば失敗分はすぐ回収できる。無形商材で在庫がないから、許容範囲でリスクを取れる。
- 企業がそれだけ広告費をかけるのは、それだけの効果があるということ。
AI × コピーライティングの勘所
AIは共感には強いが、実例に弱い。感情や心理の描写は得意でも「例え話」が弱く、実際の物事を比較して語る部分は自分たちで手直ししないと辻褄が合わない。ここは人間が入るべき工程。
- 悩みの解像度が上がって、ターゲットにぶっ刺さる言葉選びができればストーリー1枚でもかなりの利益が出る。
- コピーライティングの本は読んだ方がいい。どのマーケットに行ってもセールスコピーは外せない。言葉選びができなければ売れるものも売れない。
- やっていると型ができて、それに嵌めていく──「インスタと一緒だな」(こりん)/「アイサークルのローンチも同じ」(なかくん)。
キャラ設定という技術
- スレッズは顔出しせずマスコット・動物キャラで運用する人が多い。しょーちゃん「たぶんX文化の横展開。医者もXでは動物アイコンが多い。シャケさんも"そういうので自分を鮭にした"と言っていた」。
- 隅田さん本人も「10年の集大成を今試している」「キャラ作りが大事」「どういう構成にすればLINE登録者数を最大化できるかをテスト中」と発信している。
- 関連:スレッズで見つけた「あげまん施術者ユキコ」(男性特化の整体。下ネタ寄りにガッツリ訴求して差別化し、予約が取れないほどの集客)は、インスタ博士の教え子と思われる。集客の主戦場がスレッズ=セールスライティングが強い証拠。
- しょーちゃん「その手の絶妙なネタ系は、画像や動画より文字の方が伝えやすい。Xとも相性が良さそう」。
- なかくん「キャラ設定して、誰にも知られずに作ってみようかな」。
運用代行の報酬モデルは固定だけではない。完全出来高制という選択肢が実在することを確認。原価率の議論(次回宿題)では「固定・成果・ハイブリッド」のどこで受けるかも併せて設計したい。
SECTION 10💇 サロン・施術者の「やりたくてもできない」
こりんが受けたハリ治療(頭皮に人幹細胞を注入。薬代込みで3ヶ月30万円ほど)の、施術者である整体の先生のエピソードから、ターゲットの解像度を上げる話に。
- その先生はけいさんの講座でインスタを学び、整体×ダイエットのアカウントを2ヶ月で約2万人まで伸ばした。伸ばし方は分かった。
- ただしその講座は自社商品ありきの設計。整体の会社として受講したため、自分のアカウントであっても自由にできず、PR案件も受けられない。
- そして根本的な問題:施術者は自分の時間を使わないと稼げない。裏を返せば、自分の時間を使えば稼げる。だとすれば動画編集をしている時間があるなら施術をした方がいい → 結局は外注する。
- こりん「サロンや美容院など、自分の時間を切り売りして提供する人たちは、SNSをやりたいと思ってもできない。それが現実的な悩みなんだなと思いました」。
なかくん「そこを僕たちが引き受ければ、その方は自分のスキルを使って本業に専念できる。そこで上がった収益をまた再投資してもらうという形にできる」
採用に悩む経営者に加えて、「時間を切り売りする専門職(サロン・整体・美容院)」も明確なターゲット候補。訴求は採用ではなく「本業に専念できる」。トークスクリプトの2パターン目として温めておきたい。
AGA治療薬は心臓に負担がかかる/飲み続けないと戻るという話も出た。こうした「薬に頼らない解決」を掲げる施術者は、まさに訴求で差別化したい層=こちらの見込み客になりうる。
NEXT ACTIONS✅ 次回までのアクション
- 全員チーム名・サービス名を各5個ずつ持ち寄る。AIで壁打ちして候補を出す。「インパクトのありそうなやつで行きましょう」(こりん)
- しょーちゃん提案書のたたき台を作成:なべちゃんのCanva提案書+なかくんのトークスクリプト+参考サイトをAIに渡して「混ぜ混ぜ」し、採用特化版に書き換える
- しょーちゃん本会議の要約レポート作成(クロコ)
- こりん4段階プランの内容をブラッシュアップ(幅を振りつつ整える)+原価率の検討。前回からの持ち越し
- こりん異業種交流会に顔を出し始める。自分の地域は避け、競合が多い目黒・麻布・新宿あたりからも少しずらした場所を選ぶ
- こりん「あげまん施術者ユキコ」など参考アカウントのリンクをチームに共有
- なかくん高単価・高年収の企業へアプローチ(営業の主戦場をここに定める)
- なかくん原価率・外注単価をこりんとは別ルートで並行検討
- 全員採用×インスタで伸びた事例をニュース記事等から収集し、提案書のエビデンスにする
📅 今後の予定
- 次回:2026年8月28日(金)21:30──通常の金曜枠に復帰(今回の土曜開催は振替のため今回限り)
- しょーちゃん:クックパッド案件の課題提出が来週金曜まで
- しょーちゃん:楽天スーパーセールが来週・再来週
- 共通の名刺を作りたい(チーム名・サービス名が決まり次第)
なかくん「今回で4回目やけど、だいぶいい感じになってきた。間は空いたけど、ぎゅっとしたら1ヶ月。何もないところから話してここまで来たということやから」──ターゲット確定(第3回)→ トークスクリプト完成(第4回)→ 次は提案書と名前。営業に出られる状態まであと一歩。